お知らせ
奥様満足の家~笑顔で〝職場〟切り盛りへ~
200907.14
どんな家造りを目指しているのか聞かれました。
「起きて半畳、寝て一畳」という言葉があります。ご主人にとっての家のスペースはそれで充分な場合があります。あとは、奥さんとお子さんの物。だから奥さん目線の家造りを考えています。
専業主婦の家事労働は、コスト計算をすると年間300万円以上になるともいわれているのです。ご主人の城は、奥さんの職場。職場なら、働きやすさ、使い勝手の良さなどを含んだ労働環境が問われて当然でしょう。
そして、良い環境を一番求め、考え、悩み、研究している人も奥さんなのです。
新しい家を造るのですから、奥さんの希望や夢や理想をできるだけ取り入れたい。建築予算や月額返済額なども現実として把握されていますので、希望や夢や理想とのギャップも奥さんの方が埋めやすいと考えます。
私達は夢のマイホームではなく、奥さんの微笑みの絶えないマイホーム造りを目指しています。