ただの相談役 気まぐれブログ
ちょっと下ネタ
200908.31
こんにちは、「住宅プランナー」のガマです。
「お父さん、これつけたら…」
風呂上りの私の姿を見て、奥さんが差し出したのが、
足首に巻くことができる重り一対。
1個が5キロとのこと。
息子は高校時代、この重りをつけて通学していたという。
私の場合、垂れ下がったお尻をきたえるために奥さんが思いついたよう。
つけて、展示場へ行き、水遣りもしました。
雑草を抜くためにかがみ込み、起き上がろうとして、
足をとられ横倒しに倒れてしまった。
『歯・目・魔羅』という言葉があります。
男性が年と共に衰える箇所を順番にしたものです。
私、そろそろ3番目にかかっています。
「へのこから 朝起きをする 一人者」などは遠い遠い過去のこと。
「朝魔羅や 小便までの 命かな」すらなく、それでも、おしっこがしたくなり、無駄に午前2時頃に目が覚める今日、この頃なのです。
執筆者:中井勝人