ただの相談役 気まぐれブログ
母と小中井君
201010.01
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、29日に帰京してきました。
祖父母が眠るお墓からお骨を持ち帰るためです。
両親と私たち夫婦に小中井君。
小中井君は運転手として誘ったのですが、
行きも帰りもずっと爆睡。
「この子、よっぽど疲れてるんやろねぇ」
小中井君を大好きな母が同情しきり。
お昼はお昼で、
「私とおじいちゃんは半分ずつ食べるから、あんた、これも食べや」
鰻重を1つまるまる小中井君にやっていた。
小中井君は自分が頼んだお手軽弁当と鰻重を完食。
「あんた、そんなに食べても太らへんなぁ。
よっぽど仕事してるんやなぁ」
母は小中井君が何をしても同情する。
「僕も会社を始めてからやせたんよ」
「あんたは、それくらいでちょうどえぇ。
前が太りすぎてたんや」
母からすると、ユーリン・ホームは小中井君でもっているらしい…。
執筆者:中井勝人