ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日、前の前の前の前の前の前の会社の同僚のN君が泡盛を持参、
遊びに来た。
18日(土)には1泊2日の予定で温泉での忘年会に奥さん同伴で行く。
その時のB氏・N氏はさらに古い同僚だ。
彼らは皆、私の子供たちが産まれたときから知っており、
家族ぐるみの付き合いをしてきたといっても良い。
長い付き合いだし、職歴も含め、私の全てを知っている。
彼らと長く付き合えたのは、お互いに甘えなかったからだろう。
「金の貸し借りの話を切りだした時、付き合いを止める」
それが暗黙の了解の一例だ。
それにしても、私は職を転々としてきたものだ。
ただし、厚生年金が切れたことは1日として、ない。
自慢することではないが、
ほとんどの転職がヘッドハンティングによるものだった。
私は生意気で向こう意気が強く、
上司にとって扱い難い社員だった。
そんな一癖も二癖もあった私なのだが、
20年30年と心を許して付き合い続けてくれた友人が何人もいる。
年賀状を書きながら、感謝している今日この頃だ。