ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
弊社に出入りする住宅関連業者に聞くと
来年の住宅受注軒数が読めない住宅会社が
多いらしい。
弊社はホワイト・ボードに
数件の見込みのお客様の名前を記入させていただいており
幸いなことにあまり不況感に捉われてはいない。
それに小中井君と2人でやっている会社なので
『何とか成るであろう』という楽観的な気持ちもある。
元々悲観的に物事を考えるタイプの人間ではない。
そんな人間なら60歳を前にして
しかも娘まで引き入れて
『会社設立』などを思いつかないだろう。
『会社設立』の時
私の頭の中にあったのは
『周りの人々の善意』だけだった。
そして今『皆さんの善意』を実感しながら
仕事をさせていただいている。
『景気』という限り『気の持ちようが』大切。
弊社に来られる人たちの『明るい好意』に生かされて
(来年も『良い仕事』をしてゆきたい)
と、ホワイト・ボードを見て思った次第である。