ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は水曜日の定休日でしたが午前中出勤
玉島のO様邸図面を2プラン考えました。
そうこうしていますと
水島信用金庫茶屋町支店の支店長がわざわざお寄り下さった。
小中井君も交えて3人でコーヒーを飲みながら
小一時間ばかり歓談しましたが
「いつでも気軽に融資の相談に来て下さい」
と、帰り際に支店長の有り難いお言葉。
私は経理一切を小中井君に任せているので
我が社の『普通預金通帳』に幾らの残額があるのかも知らない。
なんでも会社を立ち上げる時
小中井君が占い師に見てもらった所
「お父さんには絶対にお金を触らせたらダメ」
と、それも2人の占い師から言われたとのこと。
それ以来、小中井君は私にお金の事を話した事がない。
しかし、このように支店長が話してくださるという事は
(我が社が信用していただけるだけの実績を残しているからだ)
と、推測できて嬉しかった。
それとまた、短期の融資に応じていただけるなら
お客様の入金が遅れた場合など
支払いで業者さんに迷惑をかける事もないだろうし安心だ。
それにしても
「お父さんは人がよくて
お金を持たしたら男前になる人だから
通帳や印鑑を預けてはダメ」
というのが2人の占い師の理由だったらしいが
年金の振り込まれる個人の通帳やカードまで
取り上げるように言われたのでしょうか
その点は未だに納得できませんねぇ。