ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
大型連休も終わりました。
気分一新、仕事に取組む決意です。
「社長は連休が終わっても連休みたいなものでしょ!」
小中井君の心の叫びが聞こえます。
その小中井君は今日7日(月)8:00に出社するともう居りません。
昨晩、奥さんは午前0時になっても帰宅しませんでした。
待ちくたびれ、飲みつかれた果てに、私が寝室に行ったのが午前0時でした。
奥さんと一緒であった小中井君も0時には帰宅していないはずです。
若いとはいえ、『午前様(古いかなぁ)で帰宅』しても元気なものです。
朝、奥さんに聞くと『ワハハ本舗』の公演が21:00まであり、
その後、奥さんと小中井君は居酒屋へ行ったらしいのです。
「お父さん、面白かったよ!!!」
奥さんはお腹が痛くなるほど大爆笑し、手が痛くなるほど大拍手したらしい。
(家に帰った時間なんかどうでもいい、そんなことより・・・)
私の帰宅時間への疑問など何のそのです。
奥さんは未だに笑いの反芻をしているようでした。
「障子で影絵をするんよ・・・人がするんよ」
クスクスクスクス奥さんは笑います。
「影絵でチOOOを引ッぱるんよ。
伸ばしたりちじめたりして・・・
それを下から覗いたりして・・・
ホンマニあんなことをしてるんかと思っていたら
パッと障子を開けるんよ。
そしたら、みんなスッポンポンなんよ。
そやけど、前の席に小学生も居ったのに
あんなことしていいんやろか、なぁ?」
「親が連れて行ってるんやから、ええんやろ」
(小学生ウンヌンより、『嫁入り前の娘(古いかなぁ)』が
母親を招待する場としてチOOOは適当なのでしょうか?)
奥さんに返事をしながらも考えていました。
私は古い人間なのでしょうか?
それとも時代が変わったのでしょうか?