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悲劇のはじまりは、ガマさんだった。
こんばんは、小中井です
今日の午前中は、新築工事をさせていただくにあたり、
ご近所への挨拶回りを、ガマさんとしました。
あと2軒ほどになったとき、ガマさん
小型犬のいる家の玄関で、
吠える犬の横を通り、呼び鈴を鳴らそうとして、
足をカプっ
軽く噛まれたように見えましたが
傷は結構深かったみたい。
今日の夕方、久しぶりに体を動かしていたら
足をグキッ。
たいしたことないと思いながら、その後
看護師が集っている家で
ご飯を食べる予定だったので、
「何とかしてもらえるだろう~」と運転して行ったら、
「何ともならないよ~」と困惑されながらも、
包帯を巻き、シップはダメだと
アイスノンで冷やしてくれました。
やはり、持つべきは看護師の友だちです
他の家庭はどうか分からないけれど、うちでは、こういうケガは、
心配されるどころか非難の的であり、案の定、
ガマさんにも、アホだのバカだの言われました。
まぁ、しかし、確かに我ながら情けない
それにしても、偶然にも同じ日にガマさんは左足、私は右足をそれぞれ負傷し、
「仲良し親子だねぇ」と最後は大笑い。
ガマさんの方は、職務上の名誉の負傷、ということらしいですが…。
スポーツの秋ともいいますが、みなさんもどうかケガには気をつけて。