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親の気持ち
201003.01
こんばんは。
成功している人は、26歳の時に時代を掴む―
読売新聞の広告欄に載っていた花丸大吉さんの「年齢学序説」
読んではいないけれど、私が今の仕事を始めたのが26歳だったので
話のネタとして、ガマさんに、コレコレこういう本があるらしいです…と説明すると
単純に「やっぱり。お前は成功する 」
親という存在の人たちに対して、ある種のせつなさを感じる瞬間です
娘がなぜモテないのか、本気で考えてる両親の姿とか…。
親が思っているほど、そんなにデキも良くないし、可愛いわけでもないから、
冷静に判断していただきたいなぁ~と思いつつ
既に子どもがいる友だちなんかは、自分の子どもに対して
同じように思っているのかなぁと思うと不思議だったりします。
子どもを持ってみないと分からない感情なのでしょうか…。
自分が可愛がっている動物を、「バカだ」と言われると腹が立ち
たとえ実際バカであっても、賢くて可愛いと思うのとちょっと似てるでしょうか…。
全然違うか
独身の私には、よく分かりません
執筆者:片岡千尋