ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「少人数で頑張っている
倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
今日の昼食は手巻き寿司で
食べ過ぎたためか
16:35になっても
胃がもたれています。
昨日、奥さんのお母さんの家に
小中井君と婚約者
長男夫婦と2歳の孫
そこに住まわせて頂いているので
当然なことに次女夫婦
これらが集まって
食事会をしたそうです。
お義母さんのことだから
張り切って作りすぎたのでしょう
寿司飯と寿司ネタ
今朝、小中井君が持ってきただけでも
まだ10人分ぐらいは残っていました。
お義母さんの家に
3人の孫たちと
その連れ合いが参集したのは
初めてのことだったのではないでしょうか。
お義母さんの喜ぶ姿が
まぶたに浮かびます。
若い若いといっても
昭和10年生まれのお義母さんは
今年77歳です。
孫たちが年に何回かは
集まってくれると
嬉しくもあり
心強くもあるでしょう。
親孝行とは
するか、しないかという
二者択一問題ようなものではなく
子供が身近ににいることだ
と、最近はつくづく思います。
私が呼べば
いつでもすぐに
駆けつられる距離に
子供たちが居てくれる。
これほどの幸せはないと
思えるようになってきました。
それにしても
「いつまでも あると思うな 親と金
いつまでも ないと思うな 運と災難」
「親孝行 したいときには 親は無し」
「親」の部分は死語になりましたねぇ。