ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは
「施主さんと想い出紡(つむ)ぐ家造り」
倉敷の工務店 ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
昨日のイブ・イブで今年の我が家での行事は終わり
とは言っても、8日目には正月を迎えて
また家族が集まるのですがね。
昨日の写真を見ると
やはり孫のミトが主役でした。
彼女も実家に慣れてきたようで
また、多勢の大人に
褒めてもらったり
拍手をしてもらったりが
彼女なりに嬉しいようで
みんなに愛想をしていました。
次々と手渡されるプレゼントに
目を丸くしながらも
興味津々で包装紙を開けていき
キャッキァ・キャッキァとはしゃいでいるのを見ると
私の目尻も下がってきました。
最初の孫は得ですよ。
珍しさも手伝って
オモチャにされる代わりに
大切にもされます。
こんなのが3~4人になった時には
私は絶対に喧騒に耐えられず
居間でテレビを一人見ながら過ごすでしょうね。
しかし今のところ、孫は一人ですし
「オイ、ミト、シャッチョさんとこに来い」
「おジイチャンと違う、シャッチョさんと呼べ」
みんなのヒンシュクをかいながら
からかって楽しんでいました。
こうしたプチブル的・小市民的幸せに
浸れるようになるとは考えてもみませんでしたが
良いものです。
このように幸せな人間だから
人様に幸せを呼び込める家造りができるのだと
自己満足で思ってもいました。
牽強付会でしょうかねぇ。