ただの相談役　気まぐれブログ

こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

朝の冷え込みが
一段と厳しくなり
散歩に外に出ると
泣いているように
涙が滲んできます。

毎朝、泣くんでしょうね。

「家造りに大切なことは
何でしょう？」
ある人に聞かれました。

「ご縁と直感」
そう答えました。

ユーリン・ホームのような
小さくて宣伝広告に
費用をかけない会社が
お客様の目に止まること自体
お客さんとの「ご縁」ですし
信頼して頂くのは
お客さんの「直感」です。

「家造り」を「ご縁と直感」で
任せて頂いているのが
ユーリン・ホームなのです。

私と奥さんは
1980年12月24日に
めぐり合いました。

私は友人4人と
奥さんは6人と
忘年会で
ホワイトハウスというクラブに
行きました。

私が場所を変えるために
友人2人と店を出ようとした時に
入れ違いに
奥さんたちのグループが
入ってきました。

このまま何もなければ
私と奥さんが
知り合うことはなかったでしょう。

クラブに残った友人が酒に酔い
「ほかのお客の迷惑になっている」
とのマネージャーからの電話。

店に帰った私たちが
奥さんたちと飲みなおすことになったのが
出会いでした。

「今日、朝まで付き合うか・・・？」
「私の名前を当てればね」
「和子だろ!!!」

「ご縁と直感」とはそのようなものです。
それで３３年間
幸せに来たのです。

（私の方は・・・）と言っておきます。

「ご縁と直感」で巡りあったお客さんを
大切にしないとバチがあたりますよ。