ただの相談役 気まぐれブログ

ケネディ大使から思いつくこと
201311.24

こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

ケネディ大使が赴任されてから
ケネディ大統領と一族の話題が
マスコミを賑わしています。

父上の大統領が暗殺をされて
50年になるのですね。

暗殺されたニュースは
新聞で知りました。

私は13歳で
朝早く京都新聞を取りに行き
新聞の一面に載っていた
暗殺の瞬間の写真を目にして
クラクラっとして
手も震えたのを覚えています。

50年前の11月22日は
日本では土曜日だったのでしょうかね?
そのニュースが新聞に載ったのは23日で
私はパジャマ姿で新聞を取りに行きましたから
たぶん日曜日だったと思うのです。

そのあとテレビ映像で幾度も
大統領がのぞける瞬間を見せられました。

ケネディに好意と興味を持ち
数冊の本を読んでいたとは言え
極東の日本の13歳の少年でも
立ちくらみする程ショックで
いきどうりと悲しみを感じたのですから
アメリカの少年少女に及ぼした
影響は甚大なものだったでしょうね。

アメリカの歴代大統領で
顔と名前が一致する大統領をあげていくと
ワシントン・リンカーンの
次にケネディが浮かんできます。

3人の中でリンカーンとケネディ
2人が暗殺された大統領とは
アメリカの持つ悲劇性ですね。

執筆者:中井勝人
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