ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
出勤日には
千がセブンーイレブンに
注文してくれている弁当が
事務所に届けられます。
マイ箸を買ってから
使っていない割り箸を
数えたら
25本ありました。
電子レンジでの
温めの時間は
試行錯誤の末
2分がちょうど良いと
分かりました。
弁当の量としては
私には幾分少なめ
腹6分目くらいでしょうか。
味は悪くありません。
野菜を蒸らせた温野菜が
だいたいオカズに入っていて
あまり野菜を食べない私には
ちょうど良いのかもしれません。
「片岡さんと私の弁当を作るのだから
お父さんのも作って持ってきましょうか?」
千が言ってくれました。
「オマエのもんなんか食べとうないなァ」
憎まれ口を叩きました。
仕事をさせている上に
弁当まで作れとは
なかなか頼めませんよ。
しかし
千はどうして婿のことを
「片岡さん」と呼ぶのでしょうかねェ。
「大悟さん」ト呼べば良いのにねェ。
「家では『お兄さん』と呼んでいて
『そんな呼び方をするな』って
言われましたよ」
「お兄さん」は可笑しいでしょう。
キャパクラの呼び込み嬢ではあるまいし
婿も「大悟さん」と呼ばれたいのでしょうね。
「大悟さん」の変換で「大誤算」がありました。
「お兄さん」では大悟さんの大誤算です。
一人で笑ってしまいました。
この写真から 1年経っていないのですから まだ新婚でしょ。
大悟さんの大誤算で 親としては 申し訳ありません。