ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
Sさんから山陽新聞に添えてメモを頂きました。
「 この度は本当に
ありがとうございました。
大事に住まわさせて頂きます。
ところで今日の新聞に
河本先生の記事がありました。
精密検査で何かあれば
河本先生に御相談されたらと
思います。
片岡さん(千の事)の為にも
よろしくお願いします。 S』
河本先生とは
倉敷中央病院の外科部長
河本 和幸氏のことです。
『岡山県民公開医療シンポジウム
共に考えよう岡山の医療
地域医療を支える「晴れやかネット」』
という患者情報の共有化を
テーマにした討論会に
パネリストとして河本先生が
参加されていた記事でした。
河本先生には運船建設の営業の頃
ご縁を頂いて家をお建て頂きました。
家のプランは堺出身の
明るくて頭の回転が早く
絵心もあって関西人の諧謔を
持ち合わせておられる奥さんと
一緒に考えたところが多くありました。
河本先生は沈着冷静で
小さなことに拘らない体育系の
男らしい人柄の
いかにも
外科医といった方です。
Sさんが優しいので
困ってしまいます。
「切った貼った」となった時には
河本先生にお願いしますからね。