ただの相談役　気まぐれブログ

こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

八王寺町のＳさんの奥さんと
久しぶりにお会いしました。

３月１６日に家のお引渡しをしたのに
ＴＯＴＯのキッチンボードが間に合わず
今日３１日に取り付けになったからです。

おかげで１時間半ばかり
楽しい時を過ごさせて頂きました。

Ｓさんと話していると
高校の同級の女の子に対する
気安さを感じます。

胃カメラの結果を話すと
「良かったなァ」と
心底喜んでもらいました。

倉中の看護師さんですから
飲酒喫煙のすぎる私生活を
心配をしてもらっていたのです。

検査を熱心に勧めてくださったのもＳさんです。

千の監督ぶりに
感動と感謝したことも
話して頂きました。

「機転が利くし
細かなアドバイスもしてもらったし
素人でも具体的に分かって
本当にありがたかった」との事。

「大工のＨさんや電気屋のＳさんも
人柄が良くて親切だった」とも言われていた。

私の胃の潰瘍は
会社を作った頃に
出来たのだと思うと言うと

「ほんとじゃね。
よう決心されてじゃったね。
会社が成功してよかったね」

会社を作った当初の苦労話など
若い施主さんの奥さん相手に
できるものではありませんが
Ｓさんには素直に話せる。

「でも　ワタシも
中井さんが会社を
作っていなかったら
建替えをしていなかったわ。
よく知らない人に家を頼んで
不安な気持ちで
大金を使う気にはなれんもの」

これって
やっぱり
同級生の同窓会での
会話のようでしょ。