ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちわ
発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
今在家のK様邸上棟は
幸せに包まれて
無事お開きとなりました。
施主のK様ご夫婦には
大変なお気遣いを頂きました。
10時の休憩の時に
調理パンをご用意頂き
これが大工たちに好評で
若い衆などはピザ風パンを
2枚3枚と平らげていました。
家は10キロの太陽光を載せるために
4寸勾配の南への片流れですから
北の屋根の高さは南の高さを0とすると
3m以上高くなります。
北側道路ですので
道から見上げますと
北面の壁は10m近く
そびえ立っています。
2階の北側の天井裏を
小屋裏収納として利用するので
上棟時にはコンパネの捨て張りを
前もって敷いておきます。
一見3階建てです。
施主のKさんのご主人も
立体的になった家を見て
あまりの高さに
驚かれたようでした。
「分不相応な家かもしれません」
感動されて盛んに連呼されていました。
レッカーのアームを目印に
家を見に来られた同僚で
4年前に北屋建設で
新築なさったという方がおられました。
「デッカ 高いやろう」
一言言って帰られたそうです。
昼食の時にお隣におられたKさんと話をしました。
「こんなにたくさんある住宅会社の中から
ユーリン・ホームを選んで頂いて
ありがとうございました」
「インターネットで見てボクは
この会社だと思ったので
ウチの奥さんをどう説得しようかと悩んだんです。
ウチは奥さんがダメだったらダメですから・・・・・
幸い奥さんも気に入ってくれて・・・良かったです」
「ホント良かったですねェ~良い工務店に巡り合えて・・・
ワタシもユーリン・ホームほど良い工務店は
ないって思っていますもん」
そばで聞いていた大工たちもニコニコしていました。
大工たちも
ユーリン・ホームがお客さんの立場になって
予算内で誠心誠意 夢を叶えようと考え
提案をしていることを知ってくれています。
大工たちは何百軒と家を建ててきたプロたちです。
一軒一軒の外観の違いや柱立ての違いで
建前の時から
施主さんの夢や希望や拘わりのあり方を把握できるのです。
「ユーリンさんの家はどの家も違うし
お客さんはいい人ばっかりだし
他の工務店とは全然違う」
大工たちはそう言ってくれますし
ユーリン・ホームの建前を
心から喜んでくれています。
大工たちの幸せの家造りが
建前の手ごうの声がかかった時から
始まっているのです。
ユーリン・ホームで家をお建てになる施主さんは
みなさん「分相応の家」をお建てになっています。
ただ建前の時から
家に「夢と希望と拘わりが現れている」ので
他の工務店の造る家より
高級な家に見えるのです。
K様邸はKさんご夫婦だけの
「愛 相応(ふさわ)しい家」なのです。