ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
アナタに愛相応しい自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
今朝27日(日)の読売新聞「編集手帳」の抜粋。
外務省がこのほど、東南アジア諸国連合(ASEAN)7か国で行った世論調査によると、
「最も信頼できる国」として日本を挙げた人は33%で1位だった。米国は16%で2位。
威圧的な態度がたたったのか、中国は5%だった。
褒められてこそばゆいが、浮かない顔をしているであろう隣国を思うと、そう悪い気はしない。
安倍首相が、ASEAN各国に足を運んで連携を確認したことも好感されたのだろう。
日本とASEANは「対等なパートナー」が原則であり、「心と心」のふれあいを合言葉としてきた。
見下ろさず、こびることもなく、寄り添う関係でありたい。
このような記事を読むと
心が和み 自信になります。
戦後日本の歩みは間違っていなかった。
馬鹿で矜持のない一部の政治家とマスコミが
一部国家への迎合的な発信をしたために
誤った歩みをしてきたかのような錯覚を
日本人に植え付けてしまったのです。
それが腹立たしい。