ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけには拘る
アナタに愛相応しい自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
昨日 田辺整骨院で治療を受けながら
5月9日(金)の梅沢富美男さんの出演していた
茶屋町を紹介する番組の話になりました。
村上春樹氏の本が取り揃えられていて食事が出来て
村上氏が命名された「高橋人生堂」の時に
田辺さんが「Aと食事に行ったとき・・・」と言われた。
私も時々飲みに行く「みどり河」も番組で取り上げられていて
「利き酒会」の模様を紹介した写真には
私と奥さんも写っていたのですが
田辺さんが「Aと行ったとき・・・」とまた言われた。
Aちゃんは千と東陽中学の同級生で展示場にも遊びに来るし
私もよく知っている美人で気立ての良いお嬢さんです。
Aちゃんはお兄さん2人の後で生まれた末っ子の
父親似の女の子でもあります。
話題が茶屋町の食事処から離れて
田辺さんと私の共通の美味しい店に移っても
「Aと行ったとき・・・」と田辺さんの口からは
必ずAちゃんが出てきました。
「『かえで』といううどん屋が藤田にできたのを知っています?」
「それは初耳ですね 藤田のどのあたりです?」
私は一昨日奥さんと千と3人でいった『かえで』の場所を説明しました。
「へ~そんなに近くにあるのですか・・・Aとさっそく行ってみよう~」
私も田辺さんの気持ちはよく分かります。
父親にとって娘はいつまでも特別なものなのです。
私も「千と・・・千と・・・」と言っているのでしょうね。
千も父親似だと言われます。
女の子は父親に似ていると「幸せ」になれるのです。
そして
父親は父親で「お父さんに似ているね」と言われる娘を
特別可愛いく思うものなのです。