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ガマさんの願い叶う
201401.25
こんばんは。
９時半過ぎでした。
二日酔いはなく、ただの寝坊です。
昨日の新年会は、ガマさんの
「女の子と一緒に飲みたい」という願望から
端を発した飲み会でした。
お酒が飲めて、ガマさんの品のない話を
笑って受け流してくださる女性に声をかけました。
ガマさん、女性に囲まれて嬉しそうです。
昔の武勇伝を、楽しそうに話していました。
周りの人が
「娘さんがいるのに、いいんですか？」と心配していましたが
「ええんや、ええんや。
みんな知っとるから」と言っていました。
帰りは茶屋町に帰る予定のガマさんでしたが、
岡山駅の地下で、駅とは反対方向にフラフラ歩いている
ガマさんを発見。
茶屋町までは帰れないのでは？と思い
倉敷の家まで連れて帰りました。
帰り道「みんな楽しんでくれたかなぁ」と心配していましたが
一番楽しそうだったのは、ガマさんだろうなぁと心の中で思っていました。
私もガマさんも、付き合いだから仕方なしに、
というのは嫌なので、飲みたい人がワイワイ
楽しく飲めるなら、またやりたいなぁと思います。
朝起きると
寒いと言うからつけたホットカーペットの電気はつけっぱなし
部屋の電気は全てつけっぱなし。
お布団だけ畳んで、姿を消していました。
執筆者：片岡千尋
