ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は一日早い
父と祖母の
月命日だった。
。
墓参に行ってきた。
奧さんがライターを忘れしまい
ローソクに火を灯さず
線香を燻(くす)べることもなく
手を合わせるだけの
お墓参りになった.
墓参後は恒例のバーバリー。
ホットとサンドイッチに
みそ汁とサラダが付いて
2人で1,160円の
いつものモーニングを注文した。
昨日は メダカの産卵床のために
ホテイアオイが欲しかった。
奧さんを清光園芸に誘ってみた。
行く事になった。
奥さんは
マリーゴールドを
買った。
私は
花を買う気は
なかったのに
形の良い
リュウビンタイが
目についたので
衝動買いをした。
。
リュウビンタイが
似合いそうな鉢も贖い
家に帰って植え替えた。
同時に買った
ブレクナム(?)も
水苔植えにして
二つの鉢物を並べて
デジカメに納めておいた。
「うわぁ~〇〇さんじゃぁ~」
私たちの耳に届くほど
大きな声で電話をしながら
汐入川の土手筋を歩く
中年女性がいた。
声で誰だか分った奥さんが
大きな声で呼びかけた。
女性は歩みを止めなかった。
「オレも大声を出そうか?
オマエよりも出るで‥‥」
「そこまでせんでええよ」
「じゃぁ~
記念に写真でも撮っとくか?」
。
「知り合った頃はスリムで
綺麗な奧さんやったのに‥‥
70を過ぎると
肉体が弛緩しとるなぁ~」
人様の事は好き放題に
批評できるものなのだ。