ただの相談役 気まぐれブログ
35年のローンを組んでも、建てて良かったユーリンの家。
ユーリン・ホームのガマはガマでもワガママのガマ。
正月元旦はお節を食べる前に
家族全員墓地に集まり
掃除をして花を飾り
ご先祖に手を合わせてきました。
長男夫婦に孫。
次女。
大悟と千の長女夫婦。
私たち夫婦。
義母まで来てくださいました。
風一つ吹かず
春を思わす陽光の降り注ぐ中で
穏やかな墓参ができました。
生前の親父の性格そのままの日和でした。
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墓参のあとは全員
茶屋町の実家に帰り
お正月をお祝いしました。
その時
私のお節皿の隅に
運勢に舞い降りた天使・「おみくじのフチ子」
が置いてありました。
次女の東京土産で
お正月限定のフチ子らしいのです。
「アンタ・・・そのフチ子っておせち料理を買ったら付いているって言ってたんじゃぁ無いん・・・???」
千が尋ねていましたが
「おみくじ」と「チョコ」が付いている分
少しだけ高かったらしいです。
「おみくじ」は「大吉」でした。
とても良い運勢です!
思いもよらない良い事が
起こるでしょう。
次女らしいハプニングでした。
今年も大悟と千夫婦がお年玉をくれました。
そして
今年も私がポチ袋をお礼を言いながら受け取り
奥さんにポチ袋をてわたしました。
なぜなら
今年もポチ袋は私と奥さんの連名だったからです。
そして また
今年も連名のポチ袋は『有や無や・・・???』が
私の中での正月早々の疑問となりました。