ただの相談役　気まぐれブログ

ユーリン・ホームの建てる家は
断熱材を発砲ウレタン注入にして
長期優良住宅仕様を標準にしています。

今日の奥さんは忙しくされるようで
朝食を食べているときから
宣言されました。

「お昼はいませんから・・・
どこかで食べてくださいよ。
お父さん・・・この服なんかどんな？」

「いいんじゃないの
ハヤのお古か？」

「なに言いよん・・・
お父さんが
買ってくれたんじゃが・・・‼」

「へぇ～いつ・・・？どこで・・・？」

「去年・・・テンマヤで・・・‼」

我ながら優しい夫です。

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優しいついでに
奥さんの服にブラシを当て
優しく
お尻も撫でてあげました。

「スケベおやじ‼‼‼　
ヒヒおやじ‼‼‼
アッチ行け・・・‼‼‼」

どやされました。

機嫌を取るために夢を語りました。

「今度飼うならブラウンのティーカップ・プードルがええなぁ
名前はウンコにしてやなぁ
『お嬢さん・・・可愛いワンちゃんでしょう？
茶色のウンコを少し抱いてみますか・・・？』
なっ・・・面白かろう？」

「もう犬は飼わないって言ってるでしょ‼‼‼」

反応はそっちかい？

ある俳優さんが愛犬を
『ネコ』と名付けたのですが
お母さんとの散歩のときに
交通事故にあって
跳ね飛ばされたらしいのです。

駆け寄って行ったお母さんが
「ネコ・・・大丈夫？　ネコ・・・大丈夫？」
と犬に問いかけていると　ご近所の方が
「奥さん・・・頭打ったんですね」って
ひどく心配されたという話を
何故か思い出していました。

昨日から
ホシガメの水槽の
毛布などのカバーや
蓋を取り除き
よく見えるようにしました。

さっそく三毛猫のミーが
水槽に入り込んで
ホシガメのスタの
匂いを嗅ぎ始めました。

スタが餌を食べ始めると
タントがうらやましそうに
近づいてジッと見ていました。

タントは本当に
食い意地の張った犬で
写真は後ろ姿で
映ってはいませんが
スタの餌を見ながら
タラリ・タラリとヨダレを
たらしていたのです。