ただの相談役 気まぐれブログ
オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
4月2日(日)の萱岡女史の
創心會でのセミナーの余興として
今回は
早島自分史の三原氏の提案で
抽選会の景品を
4教室の皆さんから募ったところ
本当に多くの品物が集まりました。
昨日は実家に
倉敷随筆教室の
三人のお姉さん方に来ていただき
参加人数分の80個の
袋詰め作業をしてもらいました。
空くじなしで
開けてビックリの
景品作りができました。
写真は景品の一部です。
袋詰め作業で汗をかいた後は
3人のお姉さん方が下さったケーキで
佐藤先生もお誘いしてお茶をし
その後
彦崎の『千田』に
日本蕎麦を食べに行きました。
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千田からの帰り道の車中に
ちあきなおみ 演歌を唄うの中の
『惜別の歌』が流れてきました。
「私が死んだらこの歌を葬祭場で使ってもらうように言ってるんですよ」
「ホォ~そんなことまで決めておられるんですか・・・
どうしてこの歌なんですかな・・・?」
「『惜別の歌』って言いまして・・・
ワタシの大学では卒業式に歌うらしいんですよ」
遠き別れに たえかねて
この高殿に 登るかな
悲しむなかれ 我が友よ
旅の衣を ととのえよ
別れといえば 昔より
この人の世の 常なるを
流るる水を 眺むれば
夢恥ずかしき 涙かな
君がさやけき 目のいろも
君紅の 唇も
君が緑の 黒髪も
またいつか見ん この別れ
「すると中井さんのお葬式では
この歌がきけるんですなァ!!!」
「そうねェ!!!」
佐藤先生と3人のお姉さんが感嘆されました。
「みんなボクより長生きする気なんや???」
思わず言ってしまっていた私でした。
「オハヨーナームからチーズが
入荷したと連絡があったもので・・・』
T部さんのお父さんがワザワザ
パンとチーズをお持ちくださいました。
4月23日(日)の息子さんの棟上げの準備は
お父さんがして差し上げるのだとの事でした。
心遣いの細やかなお父さんです。
今日の朝食にサッソクいただきました。
美味しかったです。
いつも有難うございます。