ただの相談役 気まぐれブログ
オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日の定休日
奥さんの予定を尋ねると
「何も入っていない」ということで
奥さんの大好きな夢タウンの
『一番館』で昼食を摂ろうとと
二人で朝に決めました。
というのも 先回 夢タウンに行ったときに
『一番館』で奥さんが食べていた
イタリアン・スパゲティ―が美味しそうで
以来
私も食べたいと思い続けていたからです。
11時前に出掛けようとすると
奥さんの携帯電話が鳴りました。
「ヒロやろ・・・」
直感で分かりました。
「これから夢タウンに行って
お父さんはスパゲティ―を食べるの・・・
それがどしたん・・・フ~ン
お父さん・・・ヒロも行くから迎えに来いって・・・」
夕飯は
東児の花窯の黒瀬さんからいただいた真竹を茹でて
芥子醤油を付けながら酒の肴にして
簡単に済ませる予定でした。
備前焼の焼酎サーバーに氷を入れていると
奥さんの携帯電話が鳴りました。
「ヒロやろ・・・」
直感で分かりました。
「オカズは竹の子じゃ・・・それだけじゃ・・・
それがどしたん・・・フ~ン
お父さん・・・ヒロがご飯を食べに帰って来るって・・・」
私は魚順に車を走らせて
タイの刺身と焼き物
クジラとべカの煮物
などを買ってきました。
昨日ほど 直感で
千からの電話だと分かったことは
最近ありません。
しかも
食べ物がらみで・・・・・・。
おそらく
千の食意地オーラが復活してきたのでしょう。
嬉しいことです。