ただの相談役 気まぐれブログ
オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
今朝 事務所に来ましたら
本が送られて来ていました。
『国旗で読む世界史(吹浦忠正 著・祥伝社新書)』
【帯】
日本降伏の日(一九四五年九月二日)
マッカーサーは
なぜ
「ペリーの星条旗」
を掲げたか
国旗が語る
歴史的瞬間62
古代から近・現代まで
「国旗」は世界史の現場を見続けた
本書の内容から――
◆世界最古の国旗は中国・周の白旗か(BC12世紀ごろ)
◆カルタゴのローマ侵攻にも旗が(BC217年)
◆オランダ国旗で偽造した英艦が長崎侵入(1808年)
◆アメリカ国歌「きみ見るや星条旗」の秘密(1814年)
◆初めて「日の丸」を掲げて訪米した咸臨丸(1860年)
◆ベルリン陥落でドイツの議事堂にソ連国旗(1945年)
◆五輪閉会式の日に新国旗――ザンビアの独立(1964年)
◆ソ連崩壊――クレムリンの国旗が交代(1991年)
◆これから「かwるかもしれない」国旗
『江戸の「事件現場」を歩く(山本博文 監修・祥伝社新書)』
【帯】
井伊大老 暗殺
八百屋お七 放火
赤穂浪士 討ち入り
どこにある? 今、どうなっている?
現地を 完全踏査
あの有名事件の
足跡をたどる
◆慶安の変(1651)
◆幡随院長兵衛殺害(1657)
◆八百屋お七ノ放火(1683)
◆浄瑠璃坂の仇討ち(1672)
◆高田馬場の決闘(1694)
◆元禄赤穂事件(1702)
◆め組の喧嘩(1805)
◆桜田門外の変(1860)/他
さらに時代小説や時代劇の現場、
剣客たちの道場、
江戸の著名人の住いなども
たずね歩く。