ただの相談役 気まぐれブログ

国旗で読む世界史・江戸の「事件現場」を歩く
201709.25

オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

今朝 事務所に来ましたらedotokokki.jpg
本が送られて来ていました。

『国旗で読む世界史(吹浦忠正 著・祥伝社新書)』

【帯】
日本降伏の日(一九四五年九月二日)
マッカーサーは
なぜ
「ペリーの星条旗」
を掲げたか
国旗が語る
歴史的瞬間62

古代から近・現代まで
「国旗」は世界史の現場を見続けた
本書の内容から――
世界最古の国旗は中国・周の白旗か(BC12世紀ごろ
カルタゴのローマ侵攻にも旗が(BC217年)
オランダ国旗で偽造した英艦が長崎侵入(1808年)
アメリカ国歌「きみ見るや星条旗」の秘密(1814年)
初めて「日の丸」を掲げて訪米した咸臨丸(1860年)
ベルリン陥落でドイツの議事堂にソ連国旗(1945年)
五輪閉会式の日に新国旗――ザンビアの独立(1964年)
ソ連崩壊――クレムリンの国旗が交代(1991年)
これから「かwるかもしれない」国旗

『江戸の「事件現場」を歩く(山本博文 監修・祥伝社新書)』

【帯】
井伊大老 暗殺
八百屋お七 放火
赤穂浪士 討ち入り
どこにある? 今、どうなっている?
  現地を 完全踏査

あの有名事件の
足跡をたどる
慶安の変(1651
幡随院長兵衛殺害(1657) 
八百屋お七ノ放火(1683)
浄瑠璃坂の仇討ち(1672)
高田馬場の決闘(1694)
元禄赤穂事件(1702)
め組の喧嘩(1805)
桜田門外の変(1860)/他
さらに時代小説や時代劇の現場、
剣客たちの道場、
江戸の著名人の住いなども
たずね歩く。

執筆者:中井勝人
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