ただの相談役 気まぐれブログ
オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
先日
宮脇書店・倉敷店に注文していた本を取りに行ったときに
それだけでは「お店に悪い」と気弱な私が話しかけて来て
2冊も本を余分に買ってしまいました。
『徹底検証「森友・加計事件」
朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
(小川榮太郎 著・飛鳥新書)』
『世界が絶賛する日本
われわれが知らない進化する真価
(JAPAN’S best編集部・KKベストセラーズ)』
『世界が絶賛する日本』という本を買ったのは
中に「宇宙エレベーター」のことが
書いてあったからです。
以前読んだ
『「研究室」に行ってみた。』という本の中に
石川洋二氏(大林組 エンジニアリング本部)
のことが書いてあり
「宇宙エレベーター」の可能性を知って
驚いていたからです。
人工衛星と地球を結ぶ架け橋への挑戦
宇宙エレベーターが2050年に完成か?
赤道上の高度約3万6000kmを
周回している人袴プ衛星は、
回転速度が地球の自転と同じで、
地上から1点に静止しているように
見えるために「静止衛星」と呼ばれます。
人工衛星から徐々にケーブルを
伸ばしていき、地上に届くまでに
なったとき、それに昇降機を取付ければ
人工衛星まで届くエレベーターになります。
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興味をお持ちで少し詳しくお知りになりたい方は
『「研究室」に行ってみた。』で読んでください。
(川端裕人 著・ちくまプリマ―新書)です。