ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
今年の恵方は「南南東・少し右」
ということでしたので
その恵方に二礼二拍手一礼をしてから
新年の挨拶をして乾杯をしました。
私・勝人と奥さんの和子に次女・千早。
息子・自人に嫁の里恵と孫の美杜。
婿の(片岡)大悟に長女・千尋と孫の大人。
大人(ヒロト)に初めて対面して
抱かせてもらった美杜は
「飼ってほしい・・・お家に持って帰りたい・・・」と
息子夫にねだっていたらしいです。
私は例年600通ばかり年賀状をだし
200通ばかり年賀状が帰ってくるのですが
今年は私が出していない方から
奥さん宛ての年賀状がきていました。
奥さんが絵手紙教室に
行くようになったからです。
絵手紙をされている方たちには
年賀状は晴れの舞台のようなものなのでしょうね~。
もらった方も嬉しくなって
何度も何度も手に取って
絵を見て文を読むませていただきました。
年賀状の良さを今更ながらに思い出しました。
今日は今日で 正月早々に
明石の都不動産・社長の板東隆しから
年賀をいただきました。
『元旦搾り』.
元旦の未明に絞った原酒を
次の日の午前中には
送ってもらえるお酒です。
板東氏は昨年の年初にも
送ってくださいました。
『元旦搾り』・・・
板東さん・・・今年もありがとう。
大晦日に『ゆく年くる年』を飲んで正月を迎え
『ゆく年くる年』を飲み干して年が変わったら
年賀で『元旦搾り』をいただいて
正月を美味し酒を飲み続けて過ごす・・・
まさに『壺中夢あり』の心境ですなぁ~。
今年も良い事がいろいろとありそうな予感がします。