ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
午前中 『家族葬のあっと・ほーむおち』の
越智君が孫の祝いを持って来てくれ
二人で『千田』で蕎麦を食べてきました。
『あっと・ほーむおち』では2月3日(土)を期して
児島の菰池に葬祭場をオープンするらしいです。
帰社すると注文していた本が届いていました。
『秋田犬(宮沢輝夫 著・文春新書)』
【帯】
世界の著名人がメロメロに!
プーチン大統領 「外見はかわいくとも真剣な犬なので、
常に尊敬の念を持ってあたらねばならない
ヘレン・ケラー 「他の犬には絶対に同じだけの優しさを
感じることはない」
リチャード・ギア 「高潔な日本の犬」「孤高の犬」
白鵬 「日本の国技は相撲、日本の国犬は秋田犬です」
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昨日いただいたお年賀の包装紙で
早速ブック・カバーも作りました。
和菓子の包装紙が
ブック・カバーに
シットリ感を与えてくれ
私は好きです。
京都祇園 萩月 『雅び煎餅』の
包装紙に書かれている歌
思ふどち
そこともしらず
ゆきくれぬ
花のやどかせ
のべのうぐいす
藤原家隆朝臣
気のあった友と 足のおもむくまま
野遊びをしていたら永い日も暮れてしまった
おまえの花の宿を貸しておくれ 野辺の鶯よ
年末に買った本が
全て読み終わり
ちょうど良いタイミングで
読み易い本が送られて来て
こいつは春から
縁起がいいわえ