ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日 玉姫殿の時の同僚の難波さんが
「遅うなりまして・・・ほんの少し・・・ほんの少し・・・」
と言いながら ヒロトのお祝いを
事務所まで持って来てくれました。
「しっかりとした顔をしてますなぁ~
今のところは賢そうな顔ですねぇ~」
ほめ言葉なのか何なのか
難波さんらしい言い回しで
多分・・・誉めてくれていたのだと
思います。
「誰に似とると言われます?」と難波さん。
「この間友だちの家に行ったら
奥さんが『お爺ちゃん似だ』って
言っていましたよ」
「だれや?」と私。
{K木くんの奥さん」
「ええ子やないか!!!」
ヒロトが最近 微笑むようになり
いや増すカワイさに 老生
ほっこりとしておる次第である。
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その難波さんと昼食を食べに
彦崎の『千田』に行ってきました。
蕎麦を食べながら 難波さんが
賀陽町の実家へ帰る途中
足守の大井トンネル(?)の手前に
掘っ立て小屋のようなそば屋があると
話してくれました。
いつも人が並んでいて
「よう 入らんのですわ・・・」
とのことでした。
幾ら人気店だったとしても
大の男は
順番を一人で待ってまで
物を食べようとはしないのです。
男の美学 です。