ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日 私の昼食を用意して
奥さんは外出したのですが
お昼ご飯を食べ終わり
コーヒーカップのお茶を飲み
何気にカップの底を見ますと
ゼラチン状のカタマリが
目に入ってきました。
『ウゥン???』
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ナメクジ・・・!!!!!!でした。
お義母さんから新鮮なレタスなどをもらい
キッチンのシンクがナメクジの歩行者天国に
なっている時もあり 千も漢方ナメクジ茶を
以前 奥さんに入れてもらっていました。
食べたばかりのお昼が
喉元までこみ上げてくるのを
押えるのが精一杯でした。
酷かったのは 帰宅した奥さんに
「きーつけや(気を付けなさいよ)!!!
ナメクジがお茶の中にはいっとったぞ!!!」と
関西弁で注意して 奥さんに
ビータラ・ビータラ泣かれたことです。
「なんで・・・そんなに・・・いじめるんよ・・・
ナメクジくらいで・・・意地が悪いんじゃから」
それはないんじゃないでしょうか・・・ねぇ~
漢方ナメクジ茶を飲まされた気持ちの悪さは
飲んだ本人しか分りませんよ・・・なぁ~千。
昨日は日曜日で
千夫婦は定休日でした。
老生は孫のヒロトに
逢うことがかなわず
如何に過ごせしかと
孫を想ふ爺心(じじごころ)で
少し手持無沙汰でした。
今朝 久しぶりに逢うと
「これ・・・爺にもらった服」と
千が老生に逢うなり
孫をあずけてきました。
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まさしく6日の金曜日に倉敷えびす通商店街の
「子供服専門店プチバンビーナ」で
老生が買った2着の中の1着でした。
この服を買った時 店の人に勧められるまま
『これからも買うだろう』と
プチバンビーナの会員証を作りました。
買った服を着せてくれて見せてくれると
嬉しいものです。
ヒロトも笑顔を向けてくれました。