ただの相談役 気まぐれブログ
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6月5日(火)の讀賣新聞の
『Econo トリビア』の記事。
家庭用たこ焼き器を売り出した先駆けと
言われるのが、大阪府守口市に本社を置く
従業員約50人の山岡金属工業です。1956年に
創業し、金属加工の下請けをしていましたが、
62年に山岡俊夫専務(現・会長)がたこ焼きの屋台を
目にして「家庭用を作ればヒットするのでは」と
売り出しました。(中略)
でも、(中略) 売れませんでした。(中略)
そこで、家でたこ焼きを作る文化を広めようと、
具材の生地をかき混ぜるボウルや、鉄板に油を塗る
油引き、たこ焼きのレシピに加え、友人に配る
「たこ焼きパーティ券」もセットする工夫を
施しました。(中略)
.
同社のたこ焼き器の累計販売台数は、大阪府の世帯数に匹敵する400万台。
大阪では一家に1台、たこ焼き器がある――。まことしやかに語られる「伝説」の陰には、
商魂たくましい中小企業のアイデア商法がありました。
我が家にも2台あり
今 1台はヒロが家に持って行っています。
讀賣新聞の『Econo トリビア』は
切り抜いて保存したくなる記事が多々あります。
昨日 ヒロと同時期に
女の赤ちゃんをお産みになったH松さんが
事務所に遊びの来られました。
挨拶ができず お話にも参加できませんでしたが
お嬢ちゃんとヒロトが手を繋いでいる写真を見せてもらいました。
幼稚園児くらいの少年が銭湯で番台のオバさんに尋ねました。
「オバちゃん・・・男の子が女風呂に入って駄目なのは幾つから???」
「それはねぇ~坊やが女風呂に入りたいと思った時からよ・・・」
そんな小噺を思い出させてくれたあどけない2人の写真でした。
H松さんからは
お土産までいただきました。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
いつでも遊びに来て下さい。