ただの相談役 気まぐれブログ
オキシトシン
201808.09
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は私の定休日でしたので
一日中寝室に籠って
読書と睡眠に時間を費やしました。
夕食も午後5時過ぎに
久しぶりに奥さんと2人で
「こんな食事がいいわねぇ~」
「落ち着くよなぁ~」と
のたまいながら済まして
「じゃあねぇ~」と
7時過ぎには
それぞれの寝室に
向かいました。
寝室に入り枕元の読み終わったばかりの
「ウソばっかり(竹内久美子 著・ワニブックス)」を見て
書いてあったことを思い出しました。
触れることで発生するオキシトシン
オキシトシンが分泌される状況は実にいくつもありますが、
その1つが体と体が強く接触し、刺激を受けたとき。(中略)
そうしてみるとオキシトシンは、親が子をなでたり、抱きしめるとき、
友人同士のハグ、恋人たちの触れ合いやキスの際にも分泌され、
それによって愛着の念が生まれ、絆が築かれることがわかります。
いつのことだったでしょうか・・・
私と奥さんとの間にオキシトシンの
発生をみたのは・・・・・・。
執筆者:中井勝人