ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
只今 平成30年9月6日・第一木曜日の11時3分です。
無事 倉敷成人病センターから帰還しました。
横行結腸のポリープを2箇所切除し
中身が無くなるまで3時間を要する点滴で
袋3個分の液を体内に注入されました。
1泊2日で病み衰えた私の姿を見て
迎えに来た奥さんが帰宅途中に
バーバリーに連れて行ってくれ
サンドウィッチ・セットのモーニングを
注文してくれました。
「お金はお父さんが払うんよ・・・
いま食べたら・・・お昼はいらんやろ・・・」
親切で優しいうちの奥さんです。
事務所に来ると
依頼しておいた本が
デスクの上に
置いてありました。
『23社の破綻に学ぶ
失敗の法則
なぜ倒産
こうするより
ほかなかったのか―――
協力・帝国データバンク
・東京商工リサーチ
編・日経トップリーダー
・日経BP社)』
【帯】
元社員、取引先、
そして経営者本人の
苦渋の証言
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税理士の坂本先生のお宅に
ヒロが昨日 お伺いしましたら
お土産を頂いたらしいです。
旅まくら(下の菓子)
親指ほどの可愛らしい茶つう。
形をとって旅まくら
小豆のやわらかさとその風味、旅人の夢をお口の
中に広がらせます。昭和二十五年愛知国体にご出席
の両陛下が名古屋にお成りのおりに謹製献上。
たいそうお喜びになられたと伝えられています。
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志なの路(上の菓子)
志なの路は、日本人のふるさとともいうべき野趣味ある焼き菓子です。
をちこちの山々に花を散らしたような玉子皮、純粋の小豆餡のもつ
色感は、時の歩みを思い出させます。
御菓子所・創業三百八十年
両口屋是清
ヒロトまで服を頂いていました。
坂本先生・・・奥さん・・・ありがとうございます。