ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は一昨日
外構工事の打ち合わせでお逢いした川崎氏と
早島のルーカスでカレーを食べながら
話す機会がありました。
川崎氏にはN波邸・T部邸と
続けて大きな外構工事を紹介し
どちらのお客さんからも感謝されて
ユーリン・ホームも面目を
保つことができました。
一昨日の外構の打ち合わせは
T部さんの妹さんの家で
着工は来年早々なので
外構工事はその先
来年の5~6月頃のことでしょう。
一昨日は とりあえず
早急に衝き直すこととなった
隣地との境界のブロック塀の
打ち合わせでした。
「昨日は
ワザワザ来てもらい
ありがとう」
「いえいえ・・・それにしても・・・いつも・・・
ユーリンさんで家を建てられた方との
打合せはいいですよねぇ~
何となく雰囲気がフンワカとしていて・・・
周りがみんな優しいんですよねぇ~」
施主さんとユーリン・ホームとの関係を
そんな風に言われると嬉しいものです。
「住宅屋とお客さんとがどんな状態か
間に入ってすぐに分かるもんなんかのう?」
「分かるものなんですよ」
川崎氏の言葉に
近頃はやりの
「第三者委員会」
のことを思い浮かべました。
当事者では当たり前過ぎて
気付かないことがあるのです。
「婿さんがお客さんと
細かく打ち合わせながら
家作りをしてくれているからなぁ・・・
お客さんも信頼して下さる・・・
有難い話しじゃわ・・・なぁ~」
「そでしょうね・・・
大悟さんは真面目ですから・・・
時々
疲れ切った顔をしていますもんねぇ~」
「ウン?・・・ウンウンウン???」
当事者では当たり前過ぎて
気付かないこともあるのです。