ただの相談役 気まぐれブログ
なかなかおもしろし
201812.21
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
『三ちゃん便りⅤol.125』を読まれた
沖垣達先生からお返事を頂きました。
三ちゃん 125 拝受。
○Sさん(雪隠和尚?)拉致(ラッチ)
されて埒(ラチ)が明かん話。
○調味料も使わずに、
娘や孫も食せんとする茶屋
の鬼、なかなかおもしろし。
『にぎやか動物日記』に書いた私の記事。
☆孫、1歳
「塀の中の懲りない面々」(安倍譲二・著)
という本の中に「誰でも、生まれた時から五つ
の年までの可愛らしさで、一生分の親孝行は
すんでいるのさ」という老受刑者の言葉があった。
1歳になった孫を見ていると納得する。孫の
母親の我が娘もそうだった。色白で、目がクリクリ
っとしていて、その頃は「食べてしまいたいほど
可愛かった」。「なぜあの時、食べてしまわなかっ
たのか」。今では時々考える。 (ガマ)
執筆者:中井勝人