ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は10時から家族が集まって
新年を寿いでから会食をしました。
私たち夫婦に息子夫婦にミト
ミトは小学2年生になりましたが
今年も箸袋の名前の漢字を間違え
嫁から指摘されました。
大悟とチヒロの夫婦と孫のヒロト
それに次女のチハヤ
家族は総勢9人となりました。
私は例年のように食べるだけ食べ
飲むだけ飲んで居間で寝ていました。
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今年の「花びら餅」はご近所の「文近堂」で買いました。
京都のころは
黒門通り中立売上るの「塩芳軒」が近くて
「花びら餅」も有名でしたので買っていました。
江戸中期の頃、新年の宮中料理に出されるように
なった菱葩餅(ひしはなびらもち)に因み一般でも
お正月の間「花びら餅」をいただくようになりました。
白い餅に小豆色の餅を重ね白味噌風味の餡を包み
甘露煮の細いごぼうを入れた春菓です。
初釜にはかゝせないお菓子です。
「文近堂」の「花びら餅」に添えてありました。
年賀状は160葉ばかり受け取りました。
その中では
奥さんが頂いた
絵手紙教室の
皆さんからの
賀状の数々が
特別に
目を引きました。
絵でも言葉でも
目を楽しませて
下さいまして
みなさん・・・・・・
ありがとう
ございました。
今年も
うちの奥さんを
宜しくお願い
申し上げます。