ただの相談役　気まぐれブログ

アナタの隣りの工務店　倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

今日から私は昼食時に
お酒を飲まないことにしました。

正月気分の払拭です。

朝の３時の散歩の時に
車の通行量が増えていて
世間様の正月も
ほゞほゞ終了したのだと
感じました。

そして　もうすぐ平成も終わるのだと
何故か唐突に思いました。

今年（２０１９年）の４月３０日（火曜日）で
平成が終わり新年号に変ります。

どのような年号に決っているのでしょうか・・・ねぇ～

明治は重くて長い年号だった印象です。

大正は軽くて短い年号だった印象です。

昭和は重くて長い年号だった印象です。

平成は長さはともかくとして
軽い年号だった印象が
私の中にあります。

新年号の頭文字は
Ｍ・Ｔ・Ｓ・Ｈを避けるとすれば
ま行・た行・さ行・は行
以外の漢字から始まる
漢字二字となりますが
私とすれば重々しい
年号を希望しています。

昭和６４年（１９８９年）１月７日
昭和天皇の崩御で昭和が終わり
翌日から平成元年１月８日となり
平成時代に入ったのですが
平成は天変地異の多い
多難の時代の幕開けでした。

その分　「和をもって貴しとなす」
互助を知る日本人の気性は
穏やかで優しくなりましたが
出来れば気分的にも
災害を抑えられるような年号が
選択されていたら嬉しいと思います。

昨日の夕食は横浜の小林君が
送ってくれていた「金華豚・三元豚」の
シャブシャブでした。

どちらかというと食べ物の
味に煩い次女のチハヤが
「オイシイ・・・オイシイ・・・」と
一人で３分の２は食べました。

「お昼はシャブシャブのタレに
お餅を入れて食べてくれる・・・」

お昼には帰ってこない奥さんが
今朝そのように言い残して
外出していきました。

それぐらいタレも美味しかったです。

小林君・・・本当にありがとう。

箱根駅伝・・・中央大学は１１位でしたね。

残念でした。

我々の目の黒いうちに
有償を見ることが
できるのでしょうか・・・？