ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は原古才でK波様邸の棟上げでしたが
その事については大悟かチヒロが
詳しく書いてくれるでしょう。
私事としては
注文していた本が届きました。
前日に買った本も2冊あり
読書に勤しめということが
天の声なのだと理解し
連休中の読了をめざします。
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『韓国への絶縁状
(高山正之 著・新潮社)』
『韓国「反日フェイク」の病理学
(崔碩栄 著・小学館新書)』
『1本5000円のレンコンが
バカ売れする理由
(野口憲一 著・新潮新書)』
『総理の女(福田和也 著・新潮新書)』
私は新書本だけはリストを付けています。
読む本の内容に一定傾向があり
以前何度か重複して
買ってしまったことがあるからです。
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明日で平成が終わり
5月1日から令和の時代を
迎えます・
昨日届いた3冊の新書本を加えると
昭和・平成と購入した新書の総数が
1,010冊になりました。
新書本の冊数の多さを順番に書きます。
1位 中公新書・・・・・134冊
2位 岩波新書・・・・・ 88冊
3位 文春新書・・・・・ 86冊
4位 新潮新書・・・・・ 75冊
5位 講談社新書・・・・ 74冊
平成の最後の2冊で
新潮新書が講談社新書を逆転しました。