ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
一昨日の夕食後
サッカーを見ようとテレビ画面を変えると
うちの奥さんがえらく立腹しました
「どうして勝手にテレビを変えるんよ」
「他の番組を見たいんなら2階の寝室の
自分のテレビを見りゃあええがな」
「サッカーなんか見たこともないのに
今日に限って見んでもよかろ」
「何か今日はこれがしたいって事も
たまには有ろうか……」
すると奥さんはアイスペールに手を突っ込み
氷水をすくって私にかけてきました。
「たいがいにせいよオマエは…
してえことと悪いことがあろうが」
私の怒声で奥さんは2階へ行き
私はソファーでサッカーを見ながら
眠って仕舞ったらしいです。
私は朝にはそんな事は全く忘れていましたが
「お父さんは気が短いんじゃから
…アホちゃう」と言いながら
昨晩のいきさつを話してくれました。
私としては『怒って当然だ』と感じましたが
昨日の午前中は喧嘩する前の約束で
2人で老眼鏡をあつらえに
『ユメタウン』に行ってきました。
一昨日の昼は『娘娘』に
行きましたので
昨日の昼食は『田吾作』で
日替り定食で済ませました。
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昼からは
メガネ代をおろしに水信に行ったり
赤玉土や腐葉土や肥料を買いに
ジュンテンドーに寄ったり
ダイゴ夫婦からもらった我慢ガエルの鉢に
ミニのハナキリンを植えて事務所に飾ったり
次女とヒロトを創心會の保育園に迎えに行き
創心會でパンを買って二神社長と挨拶を交わしたり
とバタバタとして過ごしました。
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一方的に奥さんから
短気で怒りっぽいと非難されますが
奥さんの理不尽な行為に耐えながら
あるときはアッシー君となり
あるときはオゴル君になり
あるときはミツグ君になり
どこの誰だか知らないけれど
誰もがみんな知っている
げっこう仮面のおじさんは
正義の味方だ良い人だ
疾風のように現われれて
疾風のように去ってゆく
げっこう仮面は誰でしょう
げっこう仮面は誰でしょう
それでも私が激昂仮面だというのでしょうか。