ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
そろそろ血圧の薬がみてるので
創心會のSSK 茶屋町クリニックに
診察を受けに行ってきました。
孫のヒロトが
手足口病にかかったのに
創心会のぽっ歩保育園に
「あずかって頂いている」
と聞きましたので
創心会のタンポポ薬局で
クスリをもらった帰りに
ヒロトの様子を伺いに
ぽっ歩保育園にも
足を延ばしてきました。
ヒロトは室内でした。
お庭で水遊びはさせてもらえませんが
部屋内で元気よく動き回っていました。
ドアのガラス越しに私の顔を見つけると
近付いて来てドアのノブに手をかけました。
ヒロトには接触はしないで帰ってきました。
帰りのに創新会のチャヤカフェに立ち寄り
パンを買っていますと
創心会の田中常務と鉢合わせをしました。
「ちょうど良かった。
社長にプレゼントがあるんですよ。
ちょっとお待ちいただけますか?」
「プレゼントは大好きです。
くれると聞いたら病気でももらえるまで
私は待つ男ですから」
「うちの二神が中井社長には
『是非読んでいただけ』と
私に預けていたんですよ」
田中常務が下さったのは
創心会の二神社長のご本でした。
『思考のリミッターを外す
非常識力
日本市不親切な
介護施設に行列ができる理由(わけ)
(二神雅一 著・ユサブル)』
【帯】
非常識な事業はなぜ
成功したのか?
「固定観念」を捨てる
究極の思考術
「非常識」とは「常識の壁を打ち破る力
第1章 こうして「非常識な介護施設」はたんじょうした
第2章 「日本一不親切な介護施設」がやってきた10の取り組み
第3章 「常識を破る人」になるための考え方とワーク
第4章 寝たきり大国ニッポンを加速させる日本の誤った「常識」
第5章 「日本一不親切な介護施設」が歩んでいく道
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【本のカバーの見返し】
現在、岡山県を中心に介護関連の施設を
36拠点、73の事業所を運営しています。
二十数年前、裸一貫で始めた事業が
なぜここまで成長できたか、
その理由は「日本一不親切な介護施設」を
作ったからです。
私からすれば、世間の常識である
「何でもやってくれる介護施設」のほうが、
実は最も不親切だと思います。
今日は創心會DAYになりました。
二神社長・・・ご本をありがとうございます。