ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
一昨日の真備行きの前にチヒロと食事をして
時間があったので総社の書店に立寄った。
『2020長谷川慶太郎の大局を読む
(長谷川慶太郎 著・徳間書店)』
『偽善者たちへ(百田尚樹 著・新潮新書)』
『朝鮮属国史 中国が支配した2000年
(宇山卓栄 著・扶桑社新書)』
『大論争 日本人の起源(斎藤成也 関野吉晴
片山一道 武光誠 ほか・宝島新書)』
『大論争』のブックカバーに
文近堂の包装紙を使用した。
私の経験則だと
和菓子店の包装紙は
ザラリとした手触りの紙質や
意匠でブックカバーに最適だ。
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ふるさとの 里に生まれし 名菓あり
心にふるる 文近堂の菓子
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同じ書店でヒロトに幼児教育のための
公文式おふろでレッスン日本地図と
0歳児からの漢字カード①②を買った。
おふろでレッスン日本地図は
地図に疎いチヒロが
自分も覚えるために
風呂場に貼っておくそうな。
漢字カードは絵を見て
漢字を形で覚えるカードで
遊びながら覚えられるのが
良さそうだった。
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『犬の絵』を見て『ワンワン』と言っていたが
『犬の字』を『ワンワン』と覚えてしまったら
『しば犬』を『しばワンワン』と言いはしないかと
少し心配になった。
これを老婆心という。
爺の気持でも老婆心
娘と行動を共にすればするほど
諭吉さんと疎遠になっていく。
爺のお金も老婆心だ。