ただの相談役 気まぐれブログ
令和2年1月の『禅語こよみ』と絵葉書年賀状
202001.05
アナタの隣りの工務店
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
令和2年1月の『禅語こよみ』。
三福神相撲図(英一蝶筆/江戸時代(十七~十八世紀))
二人 力を尽くし 互いに威を争う
大黒は雄豪 布袋は肥えたり(雪嶺永瑾「大黒布袋賛」)
福の神 恵比寿の行司で 相撲とる
昨日は
日本酒がみてたので
焼酎に変えたが
日本酒のペースで
焼酎を飲んだために
質・量ともに
胃袋内のアルコールの
度数が上がってしまい
いささか胃が重い
今朝の私である。
.
.
うちの奥さんが
絵文字・絵手紙を
習うようになり
老後の正月に
楽しみが一つ増えた。
教室の皆さんから
絵手紙の年賀を
奥さんがいただくように
なったのだ。
中央の
『夢チューになれる幸せ
熱い心でいきいきと』
と書いてあるのが
林清子先生の賀状。
奥さんは
写真の倍ほどの賀状を
受け取っているが
それぞれが
工夫を凝らし
カラフルで
正月らしい
華やぎもあり
年賀状のやり取りって
善いなぁ~と
幾度も目の保養を
させてもらっている。
執筆者:中井勝人