ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
今朝は目が覚めたら2時半。
ベットであわてて飛び起き
宮の上のペットボトルを手に取ると
午後の紅茶。
「毎週月曜日は断食日」
昨日
奥さんに宣言されたことを思い出し
台所で水を飲んで服を着替え
玄関でそわそわと待つタントを連れて
散歩に行ってきた。
昨日といえば
M好邸の見学会は
昨日も大盛況。
人柄の良い人には
良い人柄の人が集うのだろう
来場者のほとんどがM好夫婦の友人知人で
笑顔に満ち溢れた見学会だった。
わざわざ
赤飯と粕汁と筑前煮を来場前に作り
準備してきたコンロで温め直して
お昼を振舞って下さった
M好さんの奥さんの
お友達ご夫婦までいた。
.
東日本大震災の時には
バスで22時間掛けて行き
10日間のボランティア活動を
なさって来たというご夫婦で
今回の震災ではM好さん夫婦も
幾度も励まされたという。
本当に損得なしに
人様に尽くせる方たちなのだ
と心の中で手を合わせながら
お腹一杯食べさせて頂いた。
昨日は
見学会に顔を覗かせてくれた
有井のH井さんご夫婦から
半月遅れのクリスマスプレゼントを
もらった。
プレゼントが入っていた手提げには
Texteteと名前が記されていた。
テトテテと読むらしい。
手提げを開ける前にうちの奥さんが
「このリボン飾りは高いよ」
と驚いたように話しており
プレゼントを手渡されるときに
H井さんの奥さんから
「リボンのほうが高くて重いくらいの
プレゼントだから」
と聞かされたことと
符合していて面白かった。
プレゼントは開運のお守りを手にした
カエルの置物だった。
うれしかった。
展示場の玄関の
仲間たちの中に参加させ
早速記念撮影をした。
58歳で建築会社を立ち上げて
優しくて思い遣りの溢れる
多くの人たちと巡り合ってきた。
昨日もそうだった。
H井さんご夫婦・M好さんご夫婦
M好さんご夫婦の友人知人の方たち
改めて感謝・感謝の一日だった。
Texteteには近々奥さんと行く予定だ。