ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日の15日に
三ちゃん便りVol.138の
製作・発送が予定通り
無事に終わった。
一言 無常迅速(むじょう じんそく) 人生はあっという間。
怠惰に過ごさない。
時間は待ってくれませんよ。
今月のトピックス
◎ ガマのひとりごと …… M様邸の完成見学会 の話
◎ 大工の大さん …… 内装工事の打ち合わせ
◎ 「ワン」「ニャン」「ケロ
にぎやか動物日記 …… アンパンマン
◎ 千の夢 …… 2020年の目標
Vol.138ということは
「三ちゃん便り」の制作・発送を
歳月に置き換えると
会社創設以来11年と6ヶ月も
継続してきたこととなる。
.
これは少しは
自慢しても良い社歴かな
と思っている。
11年6ヶ月も会社が続けられてきたのも
家をお建て頂いた方ばかりではなく
色々の方のご支援があったからだ。
重い「三ちゃん便りVol.138」であった。
昨日の昼はチヒロがかえででうどんを
私と和ちゃんにおごってくれた。
1月15日というと小正月で
京都では女正月ともいわれ
女性が家事一切から
解放される日でもある。
昼食は作らなくてもよかったので
夕食はスーパーの総菜で
済ますことにした。
私がカートに入れたカゴに
次々と総菜のパックを
入れていくのを
後ろから見ていた
小母さんがいたらしい。
「あの奥さん…
じっとカゴの中を覗いていたよ」
レジの横で和ちゃんが話しかけてきた
「そりゃぁ~
『あそこのご主人はいつも
スーパーのオカズを
食べさされてるんや』
と同情したはったんやろ」
私は笑いながら答えた。
「大きな声でそんなこと言われな……
ふうが悪い‼‼‼‼‼‼」
和ちゃんは怒って
レジを離れていった。
『怒ることかいなぁ~』
時として私と奥さんの間では
腹の立て方に齟齬が生じる。