ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日
真備の帰りに平田の
某社に立ち寄りました。
7~8週間も滞っていた
支払いをするためでした。
某社に着いたのは9時前。
営業時間は
9時半からだったので
来合せた社員に
来社の目的を話して
帰社しました。
7~8週間前に
大まかな支払いは
済ましていたのですが
別項目になっていた
『パックDEメンテ料』とやらを
支払っておらず
担当営業から
電話がありました。
「振り込んでも良いけど
こんな少額でも
振込料は一緒だよ
どうする?」
「次回に清算でもいいですよ」
「次まで借金するのは嫌だな」
「じゃあ…
私が受け取りに行きますよ」
「そうしてもらえたら
ありがたいよ」
それから7~8週間
ホワイトボードに
お金の入った封筒が
マグネットクリップに挟まれ
吊るされていました。
車で来れば
往復40分もかからない距離で
自分一人ですぐに果たせる
約束なのに履行しない。
誠実さの欠片も
感じられない行為です。
帰社後
10時半に電話があり
11時に担当営業が
来社しました。
話をする気にも
なれなかった。
散歩のついでに
汐入川の土手の
夜桜のごく一部を
映してきました。
桜が咲くと
想いを馳せるのは
西行法師の歌です。
願はくは
花の下にて
春しなむ
そのきさらぎの
望月のころ
.
朝 散歩に起きたら
キッチンの上に
赤飯が置いて在りました。
上棟をされたK高さんが
我が家にも下さった
とメモにありました。
K高さん…
ありがとうございます。