ただの相談役 気まぐれブログ
美術展の不都合な真実
202005.27
想像と家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日注文をしておいた
親書本が4冊届いた。
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『田中角栄と安倍晋三
昭和史でわかる
「劣化ニッポン」の正体
(保坂正康 著・朝日新書)』
『バカの国(百田尚樹 著
・新潮新書)』
『断薬記 私がうつ病の
薬をやめた理由
(上原善広 著・新潮新書)』
『美術展の不都合な真実
(古賀太 著・新潮新書)』
【帯】
◆入場者の多い展覧会トップ10
◆なぜ新聞社が展覧会をやるのか
◆最新フェルメール展の成績
◆個展と「〇〇美術館展」はこう違う
◆〝頂点〟に立つ国立美術館・博物館
◆入場料1700円の予算構造
◆「常設展もご覧いただけます」
◆朝日新聞企画部の名物列伝
◆国立新美術館の時代
◆姿の見えない学芸員
◆近代美術館の登場
◆「画壇」のパワー
◆足を運ぶべき美術館は……
まずは「美術展」から
読んでいくかな?
それでは皆さん
Buying from an artisan.
See you later.
執筆者:中井勝人