ただの相談役 気まぐれブログ
規格外の家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
「お父さん…
うちで家を建てた人で
私と同い年のK岡さんて…
おられる?」
昨日 次女が職場で
K本という男性事務員に
「中井さんって茶屋町?
実家は工務店の
ユーリン・ホームさんで
お父さんってガマさん?」
次女が❔と見つめると
K本さんが言った。
「昔 中学で同窓生だった
K岡にあったときに
ユーリンさんで家を
建てたって聞いたから」
次女=(同僚)=K本=(同級生)=K岡=
(先輩)=K原=(同級生)=K瀬=(客)=
O=(ママ友)=Y崎
裏での繋がりを辿っていくと
このような人間関係が
成り立つという。
その他にも上記の
K原さんの建替えた家は
小川健美の店長の時の私が
お父さんに新築して頂いた家。
総社で新築して頂いた
O住さんはK原(父)さんの
元部下だったこと。
O住さんは未だに
K原(父)さんを
敬愛しているとのこと。
それぞれが入居後に
偶然会った時などに
建てた工務店を知り
良い店を選んでいたのだ
と後付けの満足感に
浸っていたと聞く。
今 計画中の
T中さんの奥さんは
T部さんがお兄さんで
F本さんが妹さん。
兄妹の家を知った上で
仕事ぶりを見聞きした上での
T中さんの選択…
これほどユーリン・ホームにとり
栄誉な事はない。
7月6日に上棟のⅠ田さんは
ご主人がダイゴの仕事仲間
奥さんがチヒロの後輩
人間性で認めてもらった。
ユーリン・ホームの場合
新築もリフォームも
仕事を知り
内容を知った上で
注文をして下さる方が多いので
有難いことだと思う。
次女の一言から
人間関係の機微に
思いを致してみた。
人様への常日頃からの
飾らない思いやりが
大切なのだ。
私のブログを読み
看護師をされているSさんが
日曜日に見舞いに来て下さる。
私は建てて下さった方と
お逢いするのが大好きだ。
「大仰な文章」
とチヒロは書くが
「正確無比な表現で
人の心を打つ文章」
と改めておいてほしい。
文章は人なり 人は文章なり
私のモットーだ。
それでは皆さん
Buying from an artisan.
See you later.