ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日
『三ちゃん便りVol. 146 』
の制作・発送が無事終わった。
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一言 泰然自若(たいぜん じじゃく)
コロナ禍のこんなご時勢です。
落ち着いて暮らしましょう。
今月のトピックス
◎ ガマのひとりごと
‥‥ Mちゃんの内祝い の話
◎ 大工の代さん
‥‥ ラス地の話
◎ 「ワン」「ニャン」「ケロ」
にぎやか動物日記
‥‥ 犬の賢さ
◎ 千の夢
‥‥コロナで変わる間取り
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先日
読売新聞の『ニュースの門』に
『倉敷藤花戦』の記事が掲載
されていた。
毎年秋に開かれる将棋の女流
タイトル戦「大山名人杯倉敷藤
花戦」(倉敷市など主催)は、将棋
普及にかける大山康晴十五世名人
の遺志を継ぎ、亡くなった翌年の
1993年に創設された。
この『ニュースの門』で
『将棋めし』と共に
『文近堂』が20年前に考案した
『大山名人もなか』のことも
触れていたので切り抜きにした。
「『歩』を『と金』にするためには
『一歩一歩の努力が必要だ』」
名人の言葉に感銘を受けた
大崎店主が3年かけて『もなか』を
完成させたという話だった。
私にも感銘を受けた
大山名人の言葉がある。
「得意の手があるようじゃ、
素人です。
玄人に得意の手はありません」
勝ちパターンなど無いのだ。