ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
『経済で読み解く日本史
(上念司 著・飛鳥新社)』
。
ワンセット・全6巻が
手元に届いた。
ユーチューブの
『上念司チャンネル
ニュース虎側』で
『セットで購入すると
化粧箱に入っている』
と聞いたので
チヒロに頼んで
注文をしてもらった。
送られてきたのは
1~5巻の5冊で化粧箱は無し。
「セットには1~5巻のセットと
1~6巻のセットとの販売があり
1~5巻のセットには
箱がついていないのですって‥‥
私がセット注文しただけで
巻数まで書いてなかったので
1~5巻セットを
送ってきたらしいんです」
チヒロは自分のミスのように
弁明をした。
「そんな理屈が通るか?
1巻から6巻まで出版されていて
6巻で完結しているシリーズやぞ‥‥
『セットで購入する』って言うたら
1~6巻まで送ってくるのが
常識じゃろうが‼‼‼‼」
私が不満をぶつけたもので
理屈が合わないと考えていたチヒロも
粘り強く再交渉をしてくれて
1~5巻は返本することとなり
化粧箱入りの全6巻が送られてきた。
もしこの話が通らなければ
私は上念司氏にクレームと書いて
『先輩に嘘をついてはいけません』
と手紙を送るつもりであった。
。
昨日の午前中
Y女史が『文芸思潮』を持って
事務所に遊びに来られた。
『文芸思潮』に随筆を送るように
私に勧めに来てくださったのだ。
『文芸思潮』には優秀賞に選ばれた
女子の随筆が掲載されていた。
その場で読んだチヒロが
涙をボロボロと流すような
素晴らしい作品だった。
お土産にメロンもいただいた。
Yさん‥‥
いつもいつも私のことを
気にかけてくださって
ありがとうございます。